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美術屋・百兵衛/2020年春 No.53  


2020年7月15日号 一時休刊のおしらせ

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、情報を掲載した展覧会やイベントの会期等が変更となっているものがあります。足を運ばれる際には、美術館・ギャラリー等に再度ご確認の上、お出かけください。

全国大手書店にて4月13日(月)発売
定価510円(税込)
東京藝大を探る。

一般の方にも美術の面白さを伝えるため、2007 年に創刊した「美術屋・百兵衛」。豊富な作品図版や写真、情報で、難しそうなアートの話題をわかりやすく紹介してきました。
本号では、画材メーカーと様々な画材を使って世界を舞台に活躍する谷原菜摘子などの若手アーティストを紹介します。中国や朝鮮半島由来の紙や墨、筆。幕末期に西洋から伝来した油絵具。日本人はこれらに代表される画材を、より良いものへと進化させ、長い時間にわたり育んできました。しかし、時代が進むにつれて求められるものも変化し、材料不足から従来の画材は製造困難になっています。そんな中で、日本の画材メーカーの多くは環境の変化に順応し、国内はもとより世界でも通用する製品を作りつづけています。
また、「ニッポンの美大Vol.4」では多くの有名アーティストを輩出してきた東京藝術大学を取り上げる他、4 月に新しく開館する弘前れんが倉庫美術館や、さいたま国際芸術祭2020 に代表されるアートイベントなど美術情報も満載です。

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CONTENTS

百兵衛的画材入門 世界を唸らせる日本の技法・素材《墨運堂/呉竹/ナカガワ胡粉絵具/中里/ホルベイン工業》
徹底研究:ニッポンの美大Vol.4 東京藝術大学
卒展レポート 京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)
谷原菜摘子 黒いベルベットの奥に秘めたデロリの系譜
コレクション拝見 日本のアートコレクター File2 高橋 龍太郎
小松美羽、 一日限りの展覧会で約1億円を完売!!(ホテルロイヤルクラシック大阪)
春»夏 『アート』をめぐる《ヨコハマトリエンナーレ/さいたま国際芸術祭/いちはらアート×ミックス/道後アート》
海外展レビュー サロン・ド・アールジャポネ 2019 ~日本の色~
TERRADA ART ASSIST  美術品に関するあらゆるニーズにワンストップで対応
REIJINSHA GALLERY 日本橋・浮世絵発祥の地が現代アートの発信地に
山田優アントニ Light and Shadows 凝縮した世界を描き綴る
山本有彩 空気の層が重なるように絵具を何層も重ねる
ナチスドイツから「モナ・リザ」を守った男、ルネ・ユイグ



連載

小松 美羽/佐々木 豊/庄司 惠一/高橋 周平&金舩 卓志/勅使河原 純/中野 中/松本 亮平/ヤマザキ ムツミ/山本 冬彦



全国ミュージアム情報

注目の美術館 弘前れんが倉庫美術館/サントリー美術館
足立美術館(喫茶室大観・両國鮨)
STARS展(森美術館)
ボストン美術館展(東京都美術館)
古典×現代 2020(国立新美術館)
MIHO MUSEUMコレクションの形成 ー日本絵画を中心にー(MIHO MUSEUM)
國領經郎展(茅ヶ崎市美術館)
東京・名古屋・京都・大阪・神戸のアクセスマップを掲載
先着順であたる!読者プレゼントも実施中!