美術屋・百兵衛/2021年秋 No.59


全国大手書店にて10月8日(金)発売
定価510円(税込)
「美男画特集」 美男画開花。

一般の方にも美術の面白さを伝えるため、2007年に創刊した「美術屋・百兵衛」。
豊富な作品図版や写真、情報で、難しそうなアートの話題をわかりやすく紹介してきました。

〝美しい人〟そう聞いて、あなたが思い浮かべるのはどのような人でしょうか。昨今の美人画ブームで取り上げられる人物画は主に女性をモティーフとしています。多くの場合、美人画に男性が含まれないのはなぜでしょうか。今号の巻頭では、「美男画」を48ページにわたり大特集。埼玉県立近代美術館と島根県立石見美術館の合同企画展『美男におわす』の紹介、担当学芸員のインタビューを掲載。さらに「美男」をモティーフとする作家を紹介します。

「ART EVENTS in AUTUMN, 2021」では秋から冬にかけて開催されるアートイベントを特集。そして、「徹底研究 ニッポンの美大」Vol.6となる今回は沖縄県立芸術大学を紹介します。

連載3回目を迎えた「これだけは知っておきたい画墨の基礎知識」。画家だけでなく、技法画材研究家としても活躍する青木芳昭氏が、日本が世界に誇る墨について解説します。
また、信州を拠点に世界へ向けてメッセージを発信するアーティスト、小松美羽のコラム「心鏡」を2019年夏号より好評連載中。その他にも、現在の美術を語る上で欠かせないアーティスト、美術評論家らによるコラムを掲載。読み応え十分です。

<創刊15年目の2022年1月、美術屋・百兵衛はウェブマガジンへ>

このたび、「美術屋・百兵衛」をウェブマガジンに移行することとなりました。次回の発行は、2022年1月中旬を予定しています。この発行日を境に名称が「美術屋・百兵衛オンライン」(仮称)へと変わり、下記の従来ホームページがその所在地となります。編集方針はこれからも変わらず、従来の季刊から月1〜2回の情報更新となり当面は無料で提供する予定です。
時代とともに変化するニーズにお応えし、よりよい誌面づくりに励みますので、今後とも変わらぬご愛読をよろしくお願いいたします。

「美術屋・百兵衛オンライン」https://www.hyakube.com/

 

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CONTENTS

美男画特集 美男画開花《日本美術における「美男」像の系譜ー「美男におわす」展/木村了子/甲秀樹/成瀬ノンノウ/大山菜々子/mumei/小川クロ/シマザキマリ/古藤なぐ/神野歌音/成瀬リョウ》

ART EVENTS in AUTUMN, 2021《紀南アートウィーク/六甲ミーツ・アート芸術散歩2021/ Art Collaboration Kyoto/アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭/ UNKNOWN ASIA 2021 / DELTA 2021》

注目の美術館《八戸市美術館/大阪中之島美術館》

徹底研究:ニッポンの美大 Vol.6《沖縄県立芸術大学》

レビュー ART OSAKA 2021
美術館のレストラン Menu:57 味遊是(豊田市美術館)
イベント・レポート 船場アートサイトプロジェクト
REIJINSHA GALLERY 日本橋・浮世絵発祥の地が現代アートの発信地に
日本で見られるツタンカーメン Re Art & Craft
大阪京町堀 chignitta SPACE アーティストの〝自己実現〟を応援したい。



連載

青木 芳昭/小松 美羽/佐々木 豊/庄司 惠一/高橋 周平&金舩 卓志/勅使河原 純/中野 中/松本 亮平/ヤマザキ ムツミ/山本 冬彦



全国展覧会情報

埼玉県立近代美術館/島根県立石見美術館/東京都美術館/八戸市美術館/寺田倉庫GIビル/東京国立近代美術館/豊田市美術館/飯田市美術博物館/岩手県立美術館/国立新美術館/先着順で当たる!読者プレゼントも実施中!

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